株式会社ニチリンは、足場工事を専門とするプロの職人集団。
足場工事や仮囲い工事のことなら、何でもお気軽にご相談ください。
足場というのは、現場での作業パフォーマンスを大きく左右するもの。
当社では、速さよりも安全性と品質を重視し、作業される方にとって安心・快適な足元の環境づくりを一番に考えております。
ご依頼いただいた全てのお客様の期待に応えるために、一軒一軒の建物に合わせて施工してまいりますので、足場工事のことなら株式会社ニチリンにお任せください！
戸建住宅の足場工事では、
・短工期で組み立てが可能
・複雑な形状にも対応可能
そんな特徴を持った、“くさび式足場”を主に使用します。
くさび式足場は、各部材に凹凸金具が備えられており、その金具同士をハンマーで打ち込み固定して組み立てる工法。
一定間隔に緊結部を備えた鋼管を置き、緊結部付きの水平材・斜材などをくさびで緊結して足場をつくります。
隣接する家とのスペースが限られている場合でも、当社の足場技術なら柔軟に対応できますので、安心してお任せください。
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マンション・ハイツといった低層階集合住宅の足場には、“枠組足場”と“くさび式足場”を併用して組み上げます。
“くさび式足場”を使用できるのは、原則31mの建物まで。
お客様からいただいた資料をもとに、当社の職人が現場に合わせて作図を行い足場を組みます。
今までに数多くの施工を経験してきた当社では、戸建住宅をはじめ様々な建物に対して最適な工事が可能ですので、細かなご要望にも柔軟に対応してまいります。
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状況によっては、足場を組まずに梯子や脚立を使用して施工することもあると思いますが、安全性の面で部分的な足場工事をご依頼される方も多くいらっしゃいます。
どんな工事でも大切なことは、作業される方にとって安心・安全な施工環境。
そんな環境づくりは、経験豊富な株式会社ニチリンにお任せください！
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内部足場とは、室内の壁・天井等の工事の際に、建物内部に設置する足場のこと。
そんな住まいの内側の足場工事も、経験豊富な当社にお任せください！
【内部足場について】
建物内部では脚立足場を使うことが多いですが、天井などの高所作業をする際には天井足場を設けます。
脚立足場とは、上すぼまりの梯子を組み合わせてつくる足場のこと。
内壁など、室内の低い施工場で用いられます。
工事を行っている周囲や資材置場を囲う、仮囲い工事にも対応可能！
仮囲い工事は、工事区画や資材置場の位置を明確にしたり、内外部の安全を守るためには必要不可欠なもの。
材料は、安全鋼板・ネットフェンス・ガードフェンスなど様々な部材で構成するため、一軒一軒の現場に合わせて設置することが重要。
当社にお任せいただければ、お客様のご要望に合わせて柔軟に対応いたしますので、足場工事をはじめ仮囲い工事のこともお気軽にご相談ください。
